今年は二つの解禁日!船便ボジョレー・ヌーヴォーが話題に (1/2ページ)

ウーマンアプス

今年は二つの解禁日!船便ボジョレー・ヌーヴォーが話題に

株式会社ヴィノスやまざきは、今年の価格高騰への対応として、解禁日当日販売のために従来通り航空便で輸入するものと、船便で12月上旬頃に到着するものの2便にわけて販売を行い、二つの解禁日を設けます。

予約の状況は、航空便のワンランク上のボジョレー・ヌーヴォーと船便の価格を抑えたボジョレー・ヌーヴォーが人気で好調となっています。

11月17日の解禁日には、銀座店にて1周年記念のカウントダウンイベントを開催し、ボジョレー・ヌーヴォー好きの根強いファンと生産者をリモートで繋ぎ、解禁をお祝いします。

今年のヌーヴォーイベントは、匠と繋いで乾杯!

1. 2022年ボジョレー・ヌーヴォーについて

(1)2022年の収穫状況
2022年は、太陽に恵まれたヴィンテージと言われており、偉大な年と言われた2015年に似てフレッシュ感もありながら果実味豊かでバランスの取れた味わいを楽しめます。

当社の取り扱うボジョレー・ヌーヴォーの生産者(ドメーヌ・デュ・ペール・ギヨ)は、収穫時期を遅らせることで、非常に完熟した力強い果実味のある、自信たっぷりの味わいのワインに仕上げました。

2. 当社のヌーヴォーへの取り組み

(1)20年以上取り組んでいる南フランス船便ヌーヴォーが家飲み需要で再熱!
南フランス・ラングドック地方は、ボジョレー地区に比べて約1か月早い解禁となるため、輸入当初より船便にて運搬、コストパフォーマンスに優れた味わいとなっております。ぶどうの栽培から醸造まで行っているワインの匠、オロスケットさんが手掛け、1,000円台でお届けできるヌーヴォーとしてまとめ買いで購入される方が急増しております。
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