外国籍学生管理システム「WSDB」に「フリー授業機能」が追加され、幅広い授業形態に対応可能になります。 (1/4ページ)
株式会社One Terrace(本社:東京都千代田区、代表取締役 石中達也、以下「当社」)が販売する外国籍学生管理システム「WSDB」に、2022年11月21日より「フリー授業機能」が追加され、プライベートレッスンやオンライン授業のような幅広い授業形態に対応した授業管理が可能になります。
▼実装に至る経緯
日本語教育機関関係6団体が2022年3月4日に発表した「コロナ禍における待機留学生と日本語教育機関の現状について」にて、新型コロナウイルスの影響で留学生の入国が規制され、多くの日本語教育機関の経営状況が悪化しているという調査結果が出ました。そんな中、文化庁は日本語教育機関に対し、「ウィズコロナにおけるオンライン日本語教育実証事業」と題し、入国待機中の外国人留学生が海外からでも日本語教育の授業に参加できるよう、留学生の各レベルに応じた多様なクラスにオンライン教育を行う実証実験への参加を募りました。
また、当社が2022年9月に実施した「外国籍社員の日本語研修に関する実態調査」でも、外国人社員向けに日本語教育を実施している約2割の大企業がオンラインでの日本語教育を実施していると回答しています。
現在は入国規制が緩和され、留学生の新規入国者数が増加している状況ですが、コロナ禍のような予測不可能な事態が再び起こった際、留学生向けの対面クラスレッスンだけで経営を安定させることは難しく、プライベートレッスンやオンライン教育など、多様な授業形態に対応することが不可欠であると考えています。
そこで、WSDBは2022年11月21日より「フリー授業機能」という新機能を追加しました。
それまでは対面のクラスレッスン形態に対応したクラス管理や出欠管理に特化しておりましたが、多様な授業形態に対応できるよう、オフライン、オンライン関わらず、プライベートレッスンなどの柔軟な授業管理が可能になります。
また、さまざまな授業形態をWSDBで一元管理できるようになり、システムの機能重複等を防いで情報管理をより効率化することが可能です。