イオンの「ブラックフライデー」いよいよスタート!2022年の目玉商品を総力レポート。
全国の「イオン」「イオンスタイル」約500店舗と公式オンラインストアでは、2022年11月18日から「イオン ブラックフライデー」を最大10日間開催します。
前日17日に「イオンスタイル品川シーサイド」(東京都品川区)で実施された店頭撮影会に参加すると、早速お得な商品が勢揃いしていました。
いよいよ始まるセールを前に、今年の注目ポイントをおさらいするとともに、店頭で買える目玉商品を紹介します。
約1400品目、ネットでも店舗でも今年のイオンのブラックフライデーは、(1)「物価高を気にせず買い物をしたい」(2)「節電対策をしたい」(3)「国内旅行を楽しみたい」の主に3つの軸で商品展開されます。
同日実施されたカウントダウンイベントでは、「イオンは2016年に日本版ブラックフライデーセールを開催し、それ以来11月の後半に風物詩となるよう、進化を続けてきました」(営業企画本部長、伊藤竜也氏)と説明。
実際に、今年も昨年に比べてよりパワーアップしています。
店舗、ECサイト、予約販売を合わせて、今年の売り上げは前年比114%で計画し、扱う商品数は昨年と比べて1割増となる約1400品目を用意。衣食住を網羅できる幅広いアイテムが展開されます。
販売経路ではECサイトにも注力しており、セール商品の多くはネットでも購入可能です。イオンスタイルオンラインでの売り上げは、昨年の2.3倍を見込んでいます。現時点(※11月17日)では食品系の商品が人気を集めているとのことです。
その一方で、「実際に来店して楽しんでもらえる」企画も豊富です。
たとえば、新型コロナの影響で中止していた試食販売が3年ぶりに復活するほか、品川シーサイド限定で史上初の「マグロの解体ショー」や、昨年も好評だった「詰め放題」企画も実施されます。
また、Z世代をターゲットにした「名探偵コナン 犯人の犯沢さん」のコラボ企画などもあります。
ここからは、目玉商品をいくつか紹介します。
ダウンジャケットと国産デニムがお得食品系では、「国産黒毛和牛かたローススライス(解凍)」や「バリラジャパン スパゲッティ」が目玉です。
国産黒毛和牛はすき焼きに最適なかたロースで、100g当たり598円。通常販売価格の約4割引で提供されます。
パスタは、イオンが直輸入した世界的に人気だというバリラのパスタです。1.6mmと1.8mmがあり、どちらも248円。期間限定でお値打ち価格になっているとのこと。
どちらも円安が進む今こそ「国産品や直輸入品のおいしさと価値を感じてほしい」との思いで展開されています。
続いて、ファッションフロアでは「あったかグッズ」が多く出そろいました。
ファッション分野の広報担当者に取材すると、注目は「オカヤマDENIM」と「ウォッシャブルダウンジャケット」。いずれも冬に使いたいアイテムです。
「ダウンジャケット」は、昨年も目玉商品でしたが、今年は詰め物にリサイクル羽毛を100%使用し、環境に配慮した商品にリニューアルしました。
セール中は通常4880円→3000円で購入できます。
また、着丈やキルトピッチを見直し、ダウン分量も増量して前年よりも暖かいアウターになっています。
「オカヤマDENIM」は、海外でも人気の国産デニムで、職人技と最新の技術を融合させて作っています。
昨年はストレートタイプだけでしたが、今年はセミフレア、ワイド、そしてスカートの3種類が新たに登場しています。
裏起毛で暖かく、スウェットのような履き心地なのだといいます。
価格はストレートパンツが通常3880円→3000円。それ以外は4880円→4000円。
さらに「節電対策をしたい」というニーズに応えるためか、寒さ対策になるボア素材の暖かい「ルームシューズ」や「プレミアムボアカットクロス」、省エネモデルの「エアコン」などもお手頃価格で展開中です。
また、お出かけアイテムとしては「キャリーケース」が目玉商品になっています。商品数も多く展開されています。
昨年は機内持ち込み可能な小型のキャリーケースがメインで並んでいましたが、今年は長期の旅行にも使えるような、大容量サイズのキャリーケースが多くラインアップしています。
1~3泊できるサイズのアメリカンツーリスターのキャリー「インスタゴン」は、通常2万2000円ほどが1万6100円。通常では2万円以上するリミニのキャリーケースは、現品限りサイズ別に9900円、1万1000円で販売されていました。
価格はいずれも税抜です。
この他にも寝具や調理器具など、多数のアイテムがお買い得品として売り場を埋め尽くしていました。
イオンのブラックフライデーは、11月27日まで開催中です。
(東京バーゲンマニア編集部 みやま胡桃)