2022年第3四半期の中国スマートフォン市場における販売台数を発表〜前年同期比12%減にも関わらず、ロックダウンの影響をはね返し前四半期比5%成長〜 (2/4ページ)
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図2: 中国スマートフォン市場マーケットシェア・2021年第3四半期と2022年第3四半期の比較
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMDg0MzAjNzc3NDVfU0xuUVlndUhqWS5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社Market Pulse Service
※OPPOにOnePlus、XiaomiにRedmi、vivoにiQOOを含む
中国スマートフォン市場における競合状況に関して、カウンターポイント社リサーチアナリストMengmeng Zhang氏は次の通り述べています。
「vivo、OPPO、HONORは、2022年第3四半期も中国市場におけるスマートフォンメーカーのトップ3をキープした。しかし、vivoとOPPOは前年同期比で20%以上販売が落ち込んでおり、前年同期比で2.5%伸びたHONORと対照的である。vivoとOPPOが落ち込んだ理由は、中国スマートフォン市場が急減速したこと、そして、HONORの回復が素早かったことが理由だろう。Huawaiも前年同期比4.8%増と上昇に転じている。同社のNova 10シリーズとEnjoy 50は、5G対応でないにもか関わらず、人気が高かった。」
さらにZhang氏は次の通り付け加えています。
「オンライン市場にも変化があり、OPPOはOnePlusをオンラインセグメントで拡販しようと試み、OnePlus Ace Proの好調でそれが実現した。OnePlusの中国での販売総額は、前年同期比で9.6%、前四半期比で44.3%伸びた。」
カウンターポイント社リサーチアナリストArchie Zhang氏は次の通り述べています。
「Appleの売上は2022年第3四半期に前年同期比6.8%伸びた。