世界遺産・醍醐寺~見頃を迎えた紅葉の中、秋の夜間拝観始まる(令和4年11月18日~12月4日) (1/3ページ)
紅葉が見ごろを迎える醍醐寺境内では、11月18日から夜間拝観が行われています。参道両脇の灯りに導かれて進んでいくと、途中、国宝の金堂、五重塔も闇夜に浮かび上がっている姿をご覧いただけます。更に進んでいくと照明に照らされた紅葉の鮮やかな葉と水面に映る弁天堂と紅葉による幽玄な世界が待っています。
醍醐寺は豊臣秀吉が「醍醐の花見」(慶長3年)を催したことでも知られる桜の名所ですが、その年の秋には「紅葉狩り」を行うことを楽しみにしていました。
しかし、その年の9月18日に亡くなり、紅葉狩りは夢となってしまいました。
今、醍醐寺三宝院庭園、境内は紅葉が見ごろを迎えています。
秀吉の果たせなっかた夢「紅葉狩り」を昼とはまた違った雰囲気で味わって頂くことができます。
弁天池隣の観音堂では夜間拝観限定ご朱印も用意され、僧侶による読経も行われています。