“闇落ち”吉沢亮、“美ルックスなワル”間宮祥太朗、クズ役評判の早乙女太一!「悪役がハマるイケメン」 (3/4ページ)
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親愛なる僕へ殺意をこめて
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六本木クラス
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吉沢亮
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早乙女太一
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菅田将暉
2013年放送の米倉涼子主演ドラマ『35歳の高校生』(日本テレビ系)では、スクールカースト1位の暴力的な問題児高校生役を熱演。2020年放送の綾野剛と星野源のダブル主演ドラマ『MIU404』(TBS系)では、綾野と星野演じる刑事コンビをを翻弄する“ラスボス”を好演した。菅田には「頭脳派の悪役が似合いそう」(24歳/女性/学生・フリーター)、「『35歳の高校生』のような支配者の役も似合っていた」(31歳/女性)。
2023年1月公開の木村拓哉主演映画『THE LEGEND&BUTTERFLY』で徳川家康役を演じる斎藤工には、「表は医者で、裏はその知識で殺人を犯すような役が似合いそう」(30歳/女性/総務・人事・事務)、「悪役のイメージもある。ダークヒーローが見たい」(34歳/女性/自営業)。
■『六本木クラス』の悪役がハマっていた早乙女太一
2023年公開の主演映画『カラオケ行こ!』で、中学生に歌唱指導を頼むアウトロー役を演じることが話題の綾野剛には、「アンダーグラウンド系のトップみたいな役が似合う」(19歳/女性/学生・フリーター)、「ダークヒーロー的な役が合う」(25歳/女性)。