マイクロブラッドサイエンス、アレルギー41項目の検査項目を12月より追加開始 (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社マイクロブラッドサイエンスのプレスリリース画像
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株式会社マイクロブラッドサイエンス(代表取締役:大竹 圭 所在地:東京都千代田区 以下、当社)は、当社のLifee(ライフィー)検体測定サービスにおいて、2022年12月1日より新たに季節性アレルゲンを含むアレルギー41項目の検査受付を開始し、Lifee(ライフィー)アプリにも特殊検査項欄に追加いたします。

当社は、Lifee(ライフィー)検体検査サービスを展開しており、「検体検査をもっと手軽に、もっと身近に」をコンセプトとしたヘルスケアサービスおよびこれに使用する検体採取用品を製造および販売しております。



[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTYwOCMzMDgxODQjNjU2MDhfcmlLalR6eFBVdC5wbmc.png ]
日本国民の約2人に1人が何らかのアレルギーを保有していることと言われており、MBSキャピラリーを用いた指先からのわずかな採血による検体から、「季節性アレルゲン8項目」、「通年アレルゲン11項目」、および加工食品への原材料表示義務が課された特定原材料7品目を含む「食物アレルゲン22項目」、計41項目に対する検査を一度に実施することが可能になりました。これらの検体通知は、弊社開発したシステム「Lifee(ライフィー)」にて、受検者に対してスマートフォンアプリに対して行うことができます。

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