【TOSEI 年末大掃除調査】2人に1人の主婦が「布団を洗っていない」布団についたダニの適切なケアについて専門家が言及 (5/7ページ)
2人に1人が掛け布団・敷布団の洗濯乾燥をしていない結果に

布団の洗濯乾燥の頻度について、 「洗濯乾燥をしない」方の割合が、掛け布団は48.3%、敷布団は62%となりました。共に「洗濯乾燥をしない」方が約半数を占めましたが、敷布団の方が60%超えとなり、敷き布団の洗濯乾燥の必要性の認識が低いことが伺える結果となりました。
<松本さんコメント>
天日干しで布団のダニ対策ができていると思っている方は一般的に多いですが、根本的な対策としては「干す」のではなく「洗う」ことが不可欠です。理想の洗濯乾燥の頻度は年3回の「梅雨前の4~5月」「湿度の高い時期の後半にあたる9月」「加湿器を使う機会が多い1~2月」が理想です。夏・冬は春・秋に比べると、気温や湿度の変化が大きいため、この時期の布団のメンテナンスが大切です。また空気が乾燥すると、布団からのダニの死骸や糞の飛散量が増えやすくなります。

「自身の布団の清潔度が高い」と答えた方*に「コインランドリーで布団を洗濯乾燥したことがあるか」調査したところ、「したことはない」と答えた方は70.6%、 「したことがある」と答えた方は29.4%という結果になりました。