3年ぶり規制なしのハロウィン、パセラ利用者第一位は「ママ会」。「カラオケで歌わないで盛り上がった」、パセラのハロウィンを公開 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社ニュートンのプレスリリース画像
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株式会社ニュートン(本社:東京都新宿区、グループ代表 CEO:荻野勝朗)が運営する
<パセラリゾーツ>は、2022年10月06日~31日の期間限定で「パセラのハロウィン」を
開催いたしました。お化けをモチーフにした期間限定のドリンクやスイーツが登場した他、ハロウィンの装飾を施した「ハロウィンルーム」もご用意し、3年ぶりの自粛規制なしのハロウィンを盛り上げました。パセラでは、親子で仮装して写真撮影を楽しむなど「ハロウィンママ会」での利用が最も多く、新型コロナウイルス流行前の2019年と比べると、ハロウィン当日の10月31日の「ハロウィンママ会」の利用者数は約1.4倍になりました。

◆限定メニューや装飾ルームでハロウィン気分
パセラと言えばのハニトーをハロウィンバージョンに!8分の1サイズのハニトーもハロウィン仕様で気分を盛り上げました。
             〈ハロウィンおばけハニトー〉   

          
             〈プチハロウィンハニトー〉

           
           〈わらび餅ドリンク抹茶ミルクゴースト〉
また、ハロウィンパーティーを盛り上げるお部屋の装飾品の無料貸し出しや、一部の店舗では、事前に装飾が施された「ハロウィンルーム」をご用意し、写真撮影にも一役買いました。
◆ハロウィンもパセラが盛り上がるのはママ会だった!
渋谷でハロウィンに自粛規制がかからなかったのは3年ぶりとなりました。渋谷スクランブル交差点の人出は、新型コロナウイルスが蔓延する以前の2019年比では4%、2021年比では49%増加しているとのデータもあり、カラオケパセラでもハロウィン利用のお客様が増えました。中でも一番利用が多かったのが、「ハロウィンママ会」。

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