平野レミ「恒例」の大暴れ!サッカー日本代表「奇跡の勝利」を呼んだ一品と「レミしか勝たん」ワケ (3/6ページ)
そんな“時政パパ”が翻弄される姿には、ツイッター上では『#彌十郎さん』『#時政パパ』『#人生3回目の生放送』といったタグがトレンド入りしていました」(前同)
ツイッターでは、
《時政パパをアゴで使う平野レミこそが真の鎌倉殿説》
《バラエティ慣れしてないであろう彌十郎さんをいきなりレミさんのこの番組にぶっ込むなんて、マネジャーさんの獅子の谷落とし的な愛を感じる》
《生放送3回目で平野レミのアシスタントさせられる彌十郎さんと田舎の豪族がひょんなことから権力闘争に巻き込まれる時政とダブって泣けた(かわいそう)》
《見なよ 開始10分で怯えきってもう完全に疲れ果てた父上の顔を》
と、坂東の奮闘に歓喜する声が続出していた。
「さらに平野さんはスタジオを駆け回り、当初予定していなかった料理を作ることに。この23日はサッカーワールドカップで日本代表がドイツとの初戦を迎えるということで、応援の意味でソーセージをちくわの穴に詰めて揚げた『ちくわカツ』というメニューが、メインディッシュとして紹介されていました」(前同)
この盛り付けが、千切りキャベツをフィールドの芝に見立てて敷き詰め、真ん中にサッカーボール模様のおにぎりを配置。その周りを囲う様に、縦に串刺した“ちくわカツ“をそのまま芝にぶっ刺して、番組恒例の“おっ立て”て盛り付けする場面も。