2022年第3四半期におけるPCグローバル市場の出荷量を発表〜前年同期比で二桁減に〜 (3/5ページ)

バリュープレス

1,200万台の出荷台数は、2年前の2020年第3四半期、つまりCOVIDの最初の流行の波を受けたワークスタイルの変化でPCが売れた頃、よりも多少多い。

図2: PCグローバル市場におけるメーカー別出荷量・2022年第3四半期


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMDg3MjYjNzc3NDVfcXRzT1RPZEpKeS5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社

総合的にみると、2022年下半期PCグローバル市場における出荷はCOVID流行以前と比べて増えていますが、チップメーカーのAMDはPC市場が弱いことが同社の業績や今後の見通しのマイナス要因だとしており、また、台湾のAcerとAsusは、どちらもPC業界は2023年下半期まで回復しないのではないかと予想しています。

PC市場全体に対して、2023年も暗雲が立ち込める状況が続きますが、私たちは、PC需要が軟調であることを受けて、2022年通年の出荷見通しを前年同期比13%減に修正しています。AppleのMシリーズの存在、チップメーカーがR&Dに継続的な投資を行っていること、そして、広いエコシステムが存在することを考慮すると、PC製品のセグメントでは、ARMのCPUを搭載したPCとゲーム用PCが、逆風が吹く市場の中で最も強くなると予測しています。

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