ふとした時に取り入れたい! 初心者でもできる瞑想方法をプロに聞いてみた (2/3ページ)
心配事が頭によぎってしまうと心が病んでしまうので、今ここにあるものに集中するための練習ということで瞑想を行います。連続的に瞑想をしていくと、無になり、脳が空っぽになるのですっきりすることができますよ。」
無の状態になり頭がすっきりするので、集中力や生産性の向上、睡眠の質の向上、ストレス軽減、リラックス、不安の緩和につながるのだそうです。
■1日の始まりである朝がオススメ
では、実際に1日の中で、どのタイミングで瞑想を取り入れると良いのでしょうか?初心者にオススメのタイミングを聞いてみました。
「初めての人には、朝の新鮮な空気を吸って、鳥のさえずりを聞きながら瞑想をすると、気持ち良く1日を迎えられると思います」
その日1日の質を変えることためにも、まずは朝に瞑想を取り入れることをすすめた沖さん。ただ、瞑想をしなきゃと義務化してしまうと続かないので、朝でなくても自分がしたいと思ったタイミングで1日1分だけでも行うことが大切なのだそう。例えば、なかなか寝付けない夜の寝る前に瞑想を取り入れることもオススメしていました。
沖さんが瞑想をしているタイミングを聞いてみたところ、よく瞑想をするのは歩いている時と驚きの回答が返ってきました。初心者からするとハードな瞑想方法と思ってしまいますが、足の裏で大地と接していることを意識しながら歩行瞑想を行っているのだそうです。
■誰でもできる瞑想方法を聞いてみた
ここで初心者でもできる瞑想方法を教えていただきました。
①まずは瞑想の前に体を整えることが大切なため、軽くストレッチをしてから始めます
②体がほぐれたら椅子に座り姿勢を整えていきます。足は腰幅に開き、足裏で地面(床)をしっかりととらえます。
③座った時に椅子にあたるお尻の骨の坐骨を感じ、天井から糸で引っ張られるように背骨を伸ばし、肩の力を抜きます。手は太ももに置いたり、ラクな位置にそえましょう。