ふとした時に取り入れたい! 初心者でもできる瞑想方法をプロに聞いてみた (1/3ページ)

マイナビウーマン

ふとした時に取り入れたい! 初心者でもできる瞑想方法をプロに聞いてみた
ふとした時に取り入れたい! 初心者でもできる瞑想方法をプロに聞いてみた

日常生活を送る中で、気持ちの切り替えにちょっとしたリフレッシュを取り入れたい瞬間ってありますよね。近年マインドフルネスや瞑想というワードをよく聞きますが、実際に自分一人で挑戦するには正解がわからず難しい……。今回は、瞑想についてと初心者にもできるやり方を、ブレストラン代表取締役・プロフェッショナルヨガ講師の沖知子先生に聞いてみました。

瞑想とは、心を静めて無心になることで深いリラックスをもたらし、心身の調和を図ることができるとも言われていますが、どのような状態が瞑想なのか、試したものの果たして瞑想ができているのかを自分で判断するのは難しいですよね。ヨガをしている人は瞑想もできる人が多いイメージですが、そもそもヨガと瞑想はどのような関連性があるのでしょうか?

■ヨガを深めていく過程に瞑想がある

ヨガと瞑想の関連性を聞いてみると、ヨガには「ヨガスートラ」というヨガの基本が書かれた教科書のようなものがあり、その中で“八支則(ハッシソク)”と呼ばれるヨガを深めるための8個の段階が示されているのだそうです。

「一般的にヨガというと、ポーズをとったり体を動かすイメージが強いと思いますが、本当のヨガは自分自身や環境とのつながり、すなわち“調和”することを目的としています。そこに行き着くために八支則を取り入れていて、8個のうちの1つに瞑想があるんです。」(沖さん)

八支則を分かりやすく言い換えると、身体を調える”調身”、呼吸を調える”調息”、心を調える”調心”の3本柱からなっており、瞑想は”調心”の段階にあることから、ヨガの一部に瞑想が存在していると言うことができます。

■瞑想とは何もせずに、今ここにいる練習をする時間のこと

瞑想のメリットなどはなんとなくは聞いたことがある人も多いかと思いますが、実際にどのような状態が瞑想になるのでしょうか?

「瞑想とは、何もしないこと。呼吸のコントロールもせずに、今ここにいる練習をする時間が瞑想と伝えています。どういうことかというと、体はここにいてもタスクや不安なことがあると過去や将来に脳や思考が行ってしまい、”今”にいないことが多いのです。

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