ふとした時に取り入れたい! 初心者でもできる瞑想方法をプロに聞いてみた (3/3ページ)
④顔の力が抜けるよう、まずは奥歯が噛み締めないよう隙間をあけ、舌の位置は下の歯の裏側に着くように、目玉の力を抜くために目を瞑ります。
⑤姿勢が調ったらいつもの自分の呼吸をありのまま感じます。慣れてきたら、お腹の動きや吸ったり吐いたりする空気の温度の違いを感じてみたり、呼吸の通り道や吸ったり吐いたりする切り替えのタイミングに意識を向けます。
長時間の瞑想よりも、1回の1分の瞑想を習慣づけることが大切だと話す沖さん。慣れてきたら椅子があればどこでもできるので、おうちやオフィス、電車の中で取り入れてみるのも良いかもしれません。疲れを感じた時やリフレッシュしたい時に、今の自分に気づく時間を取り入れてみてくださいね。
株式会社ブレストラン代表・プロフェッショナルヨガ講師
沖 知子(Oki Satoko)
2007年にヨガと出会う。2014年、資格取得後、呼吸と動きを連動させたフローヨガのプロ講師として活動スタート。MissWORLD JAPAN2016 ファイナリストに選抜され、初代「ミス・ヨガ」受賞。インド政府公認プロフェッショナルヨガ検定合格。イタリアミラノでのヨガイベントや世界遺産「金峯山寺」にて寺ヨガなど、国内外問わず多くの実績を積む。
2017年に株式会社ブレストランを設立。”おいしい呼吸のレストラン”をコンセプトに、「意識的な呼吸の時間」を通して、心の健康を提唱。独自のメソッド「リアルブレス」呼吸法を考案し、これまでにない新しい視点から、企業向けに心身の健康サポートを行っている。 国内外でのイベント開催・学校教育への授業導入ほか、TV番組出演や監修、モデルなど、多岐にわたって活躍中。
(文・写真/吉川夏澄)