なにわ男子・道枝駿佑『メンズノンノ』専属デビュー発表の陰で「SnowManラウール・サイレント卒業」の怪「タキニからジュリ二」 (2/3ページ)
しかし、ラウールさんは今年の7月に同誌を卒業しているんですが、これまでのモデルとは違って卒業特集も組まれることなく、たった2行ほどのお知らせだったと言います」(芸能誌記者)
この卒業に関してはラウール本人も話題として触れず、いわば“サイレント卒業”状態。ファンからは、
《みっちーがメンノン起用は嬉しい。けどどうしても、あんなに喜んでたラウールが、本人のコメントもなく、静かに卒業していた事が未だにモヤってるんだよね...》
《ラウールからみっちーに変更って…これは社長のお気に入りって言われても仕方ないのでは?ラウールのパリコレモデルって肩書き持ってるのにこの扱いはおかしい》
《ちょっと…やっぱり不自然な辞め方の理由が当たった 事務所わかりやすっ!》
と、ジャニーズ事務所がラウールから道枝推しへと変更されたことに、不満が噴出する事態に発展していた。
■「タキニ」から「ジュリニ」へジャニーズ方向転換か
今回のモデル変更で浮上した新たな「推されタレント」たちに注目が集まっているーー。
「これまで、ジャニーズ事務所は特定のタレントを推してきた歴史があります。中でも有名なのが、2019年からジャニーズの副社長に就任した滝沢秀明氏(40)が、デビューまで漕ぎ着けたとされるジャニーズJr.ユニットであったSnowManとSixTONESは、滝沢さんのお気に入りである『タキニ』として有名でした。
しかし、10月31日をもって滝沢さんがジャニーズから退所。