どこでも瞑想はできる? 簡単にできるシーン別の瞑想方法をプロに聞いてみた (2/3ページ)
手のひらを天井に向けると自然と肩と胸が開くので、手のひらは上に向けてみましょう。
②全身の力を抜き、姿勢が調ったらいつもの自分の呼吸をありのまま感じます。
③慣れてきたらいつもの呼吸を続けながら吸う息に意識を傾け、自分の体に穏やかな波があたり、吸う息とともに体に水が少しずつ溜まってくるようなイメージでゆっくりと呼吸をしていきます。体に水が満ちたところで今度は吐く息に意識を傾け、吐く息と共に体から水が抜け、ゆっくり波に流されていくイメージで呼吸を続けていきます。
④体から水が引いたら終わりでも良いですし、より落ち着きたい場合は何度か繰り返してみましょう。
目安としては吸う息に意識するのは30秒ほど、その後30秒ほどは吐く息に意識するペースで行ってみてくださいね。
■お風呂でもできる瞑想
お風呂は体も温まり、リラックスできる場所なので、瞑想を取り入れやすい場所なのです。シャンプーをしているときに耳の上のあたりの側頭部を目を閉じてマッサージをしてほぐれていることに意識を傾けたり、湯船に浸かりながら10秒呼吸法を取り入れてみると、よりリラックスできるのだそう。10秒呼吸法とは、3秒で息を吸い、1秒で切り替えて、6秒で息を吐くという呼吸法。アロマなどを加えて香りに意識を傾けてみるのも良いかもしれません。
そのほかにも日々のルーティーンに瞑想を取り入れてみるのもオススメと話す沖さん。朝コーヒーを淹れている時に、お湯を注ぎながらコーヒーの香りに意識を傾けてみたり、足の裏で大地と接していることを意識しながら歩行瞑想を取り入れているのだそう。
瞑想に慣れてきたら、取り入れてみるのも良いかも良いかもしれません。
■瞑想がしにくいときは”香り”に意識を傾けてみて
呼吸や体に意識をするのが難しい場合は香りを使ってみるのがオススメです。