初冬は暖かい部屋の中でじっくりとお酒を嗜みたいところ。そんなお酒好きにおすすめしたい、今年の秋に収穫された新潟県産の新米で仕込まれた日本酒『新米新酒の上善如水　純米吟醸』が登場！ 新米のみで作られた日本酒ヌーヴォーの味わいとともに、ご紹介していこう。


■見た目にも透明感がある新潟県産新米だけを使った日本酒が冬季限定で楽しめる！

雪解け水のような透明感と飲みやすさで、30年以上の歴史を誇る「上善如水」ブランド。雪国ならではの地下水でお酒の仕込みを行う白瀧酒造（新潟県）の代表的な銘柄だ。日本酒ファンはもちろん、その飲みやすさから初心者にもおすすめできる「上善如水」ブランドより、2022年の秋に収穫された新潟県産の新米のみを使って仕込まれた『新米新酒の上善如水　純米吟醸』が、2023年の1〜2月ごろまでの季節限定品としてお目見え。

加熱による殺菌を一切行わない生酒で仕上げられ、瑞々しくフレッシュな香りや味わいを楽しめる逸品だ。

『新米新酒の上善如水　純米吟醸』（720ml・価格 税込1,595円・発売中）のほかに、晩酌で飲みきりやすいサイズ感の『新米新酒の上善如水　純米吟醸』（300ml・価格 税込726円・発売中）の2つの容量で楽しめる。どちらも青い瓶と雪の結晶をあしらったデザインが非常に美しく、飲む前に飾って楽しみたいほど。