キリスト教布教のため日本初の女性修道会を作った「内藤ジュリア」の逞しい生き様 (2/3ページ)

Japaaan

キリシタンとして

 前田利家/Wikipediaより

キリシタンになった後は、熱心にキリスト教を布教しました。ジュリアの影響により、大名の夫人たちが、キリスト教に改宗しています。また、前田利家の4女・豪姫を改宗させたのもジュリアで、信仰心の厚さがうかがえます。

ベアタス会設立

 大友宗麟/Wikipediaより

慶長11年(1606年)、ジュリアは日本で初となる女子修道会・ベアタス(ラテン語で至福の意味)を女性キリシタンと設立します。その中には、筒井順慶の娘とされる伊賀マリアや大友宗麟の娘とされる大友メンシアがいました。

特に、伊賀マリアはジュリアから洗礼を受けたということもあり、深い親交がありました。そのため、宣教師の記録には「ジュリアの最初の友」と記載が残っています。

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