世界最古の幽霊はいつからどこに出没したのだろう?古い幽霊に関する考察 (6/8ページ)
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・4. 三畳紀の幽霊(2億2000万歳)
ビバロンという名のヘビの悪魔は、世界最古の幽霊として、ギネスブックに登録されている。
体長6~9メートルという巨大なガラガラヘビのような生き物の目撃例が、1500年代以降、アメリカ、ニューメキシコ州のリオ・アリバ郡の、今はゴースト・ランチとして知られる場所で報告されてきた。
1940年代後半から行われた発掘調査で、1000体以上の恐竜の骨や、先史時代の爬虫類のサンプルが出てきた。その中に、三畳紀のフィトサウルスの骨があった。
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フィットサウルス / image credit: The National Park Service
これは、体長9メートルもあるワニの先祖で、ヘビのような細長い体をしている。
この地域で目撃された幽霊のようなヘビ型生物は、この先史時代の怪物の亡霊ではないかと推測され、やがて最古の幽霊だと言われているビバロンにつながったと言われている。
2016年には、巨大な歯のついた顎の骨の破片が、このエリアで発見された。
これは、フィットサウルスのものではないが、ほかのワニの先祖の仲間であることが判明した。
この顎骨の一部は、未知のラウィスクス科の亜種のものであることがわかり、 Vivaron haydeniと名づけられた。