W杯「神予想的中」日向坂46影山優佳「サッカー以外」のありすぎ才能!“偏差値78”「アイドル界屈指の才女」 (2/3ページ)

日刊大衆

 惜しくも0−1で負けてしまった11月27日の「日本VSコスタリカ」戦に関しては、自身のインスタグラムでコスタリカのワストン選手(34)を“影のMVP”に挙げ、「日本と同じく堅守速攻型で、粘り強く辛抱強く最終ラインを管理して、集中して一瞬の隙をうかがい続けたコスタリカ。攻めの姿勢はないようにも見えましたが、実はディフェンダーのワストン選手が前に上がって、選択肢を増やしたり、逆に攻められるときには3バックの一角となって、日本を攻めにくくさせていて、ワストン選手の存在が効いていたなあと感じました」「一日たって、コスタリカ視点で試合を見てみるのも面白いかもしれません」とコメントした。

 12月2日に行われた「日本VSスペイン」戦は、事前に「2−1で日本の勝利、注目は三笘薫選手(25)」と予想。勝敗を見事的中させ、三笘選手は“神アシスト”で田中碧選手(24)の逆転弾をアシストするなど、大活躍を見せた。

 また、決勝トーナメントの「日本VSクロアチア」戦に関しては、事前に「1-1、PKで日本の勝利」と予想。日本は結果、1−1のPKで負けてしまったが、またもや予想はほぼ的中。その見識に高い注目が集まった。

■影山優佳の能力はサッカーだけではなかった?

 W杯開催期間は、日本の試合中にテレビ朝日、ABEMAのサッカー番組をはしごするなど、引っ張りだこ。さらにW杯の最中に、来日中だったイタリアのサッカーチーム、ASローマと横浜F・マリノス試合を観戦するなど、筋金入りのサッカー好きであることを証明。あまりの仕事ぶりににツイッターでは「#影山寝ろ」がトレンド入りした。

「影山は以前から熱烈なサッカーファンとして知られ、数々のサッカー関連番組に出演。地元のサッカークラブに所属していた経験もあり、サッカーの4級審判員の資格を所持。

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