1位は阪神で決まり!?プロ野球「日本一早い!」2023ペナント順位予想 (2/2ページ)

日刊大衆

メキシカンリーグMVPの彼と同じく、メンデスも今季の同リーグで最優秀投手ですから、大化けする可能性も秘めています」(同)

■巨人を尻目に“優勝候補”の呼び声が高いのが阪神

 大化けと言えば、3軍制で“素材”を豊富に抱えているのも巨人の強み。抱えている選手から、次なるスターを輩出するだけのポテンシャルも大いにある。

 新任の久保康生・投手巡回コーチと親交のある藪恵壹氏が言う。

「久保さんの加入は、同学年である原監督の肝いり。阪神では“JFK”、ソフトバンクでも育成上がりの大竹耕太郎らを1軍戦力へと押し上げた実績もある。聞けば、すでに“手応え”を感じているようですし、下からの突き上げも十分、期待できると思いますよ」

 一方、スラッガーぞろいの野手陣も、悩みは深刻。昨季、打率&得点圏打率でワーストに沈んでいるのだ。

 これに大ナタを振るうのが、同じく新任のデーブ大久保・打撃チーフコーチだ。

「長打一辺倒を改善するべく、就任以来“状況に応じた打撃”を一つ一つこなす地道な練習に取り組んでいる。かのミスターも、かつて“若手の投手を育てるのは中軸を打つ打者だ”と言っていたぐらいですから、チーム浮沈の鍵を握るのは、実は打線なのかもしれません」(前出のデスク)

 そんな巨人を尻目に、早くも“優勝候補”の呼び声も高いのが、岡田彰布監督(65)が復帰した阪神だ。

 ポスティングでMLB移籍を目指す藤浪晋太郎(28)は退団濃厚だが、FA流出が懸念された岩崎優(31)らの主力勢は、そろって残留。前出の阪神OB・藪氏も、「現状でも戦力は十分そろっている」と分析する。

「岡田さんも“前回の監督時より今のほうが強い”と言っています。主軸を打てる外国人がまだ不透明ですが、セカンドに回る中野拓夢(26)のサブには、トレードで獲得の渡邉諒(27)もいます。あとは“肩”を重視するというショートに、小幅竜平(22)がハマるかどうか、ぐらいでしょう」

 12月12日発売の『週刊大衆』12月26日・1月2日号を読んで、2023年のペナントを楽しみにしよう!

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