渡辺徹、上島竜兵、三遊亭円楽…2022年に亡くなった「日本を元気にした芸能人」魂の名言紹介 (3/4ページ)

日刊大衆

ただ、コロナ禍で大好きだった飲み歩きもままならず、師匠と慕った志村けんさんの死も相当、こたえていた。繊細で優しい方だったので、一人で悩みを抱えてしまったのかも」(お笑い関係者)

 脳梗塞を発症し、8月に7か月ぶりとなる高座への復帰を果たした三遊亭円楽さん(享年72)は、尽きぬ落語への思いを語っている。

「車イス姿で現れ、“みっともなくてもいいから、死ぬまでやります”と語る顔からは、落語と“心中”する決意が見えた。そこから“ICUから3度目の帰還です。みんな歌丸が悪いんだ”と続けたのは、毒舌円楽の面目躍如でした(笑)」(スポーツ紙記者)

 だが、再び入院を余儀なくされ、9月30日、帰らぬ人に。落語にこだわり、再び高座に上がる情熱は、最期まで衰えなかったという。

 一方、「人生って無理せず、自然でいいんですよ」と語るなど、自然体を信条としたのが、ザ・ドリフータズの仲本工事さん(享年81)。その仲本さんが交通事故により、突然、亡くなったのは10月19日のことだ。

 西口プロレス所属のお笑い芸人、アントニオ小猪木氏は、仲本さんから「アントニオ君」と呼ばれ、ホームパーティに何度も招かれるほど、親しい間柄だった。小猪木氏は、仲本さんの飾らない素顔をこう語る。

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