コロナ禍を経て変わったカラオケ店、主力は夜から昼へ。カラオケパセラ、遊具付きママ会スペース『パセランド』3店舗拡大OPEN! (1/5ページ)

バリュープレス

株式会社ニュートンのプレスリリース画像
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株式会社ニュートン(本社:東京都新宿区、グループ代表 CEO:荻野勝朗)が運営する
<パセラリゾーツ>では、貸切キッズコーナー付きのママ会スペース「パセランド」の設置店舗を、好評につき3店舗増やしました。パセランドの設置店舗は合計11店舗となりました。
コロナ禍を経て、いまパセラが賑わいを見せるのは夜の飲み会ではなく“昼のママ会”。今回3店舗追加OPENをしたパセランドでは、お子さまが楽しんで遊べる大型遊具や好きな映像を流せるプロジェクターが設置されており、子どもがどんなに騒いでも周りを気にすることなく、ママたちも楽しんでご利用いただけます。土日はママ会で終日満室になるなど多くの予約をいただいており、お客様のご要望にこたえて設置店舗を増やしました。■パセランド 貸切プラン:https://www.pasela.co.jp/event/family/paseland/



■コロナ禍で変わる「ママ会」の場所。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Mjg2MCMzMDk4MjgjNDI4NjBfS05RQ01qUGlocS5wbmc.png ]

カフェやレストランから個室カラオケへ。
世の中の行動制限が解除されてきた今、賑わいを見せているのがパセラのママ会。カラオケ店といえば夜のお酒を交わしての飲み会、というイメージが強いですが、コロナ禍を経た今、昼のママ達の集まりの選択肢に出てきたのが“カラオケ店”。

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