M-1神王者が明かした「オードリーはよしもとでは生き残れなかった」理由 (3/3ページ)

日刊大衆

「オードリーの若林正恭さん(44)が以前、笑い飯と苦楽をともにした千鳥ノブさん(42)と食事に行った際に言われたエピソードを披露していました。若林はノブに“吉本だと楽屋でイジられるから続かなかったと思う”と言われたそうです。

 実際、笑い飯の西田からは、オードリーの漫才に対して“なにキャラ決め込みやがって”と思い、2008年のM-1で直接対決した時の印象を“気に食わなかった”と、ストレートに話す場面もありました。

 続けて笑い飯は“吉本の若手だったらコーナーとかでキャラを剥がしにかかる。だから出てこないかな、オードリーみたいな(タイプの芸風の芸人)は”と、吉本ならではの洗礼があることを明かしていました」(前同)

 このように吉本ならではの“キャラ潰し”を告白すると、番組の視聴者からは、

《吉本こっえー!》

《ラジオで中川家も言っていたような…》

《オードリーが吉本だったら売れる前に潰されていたと思うってサラッと出てたけど怖い話だ 事務所選びって大切だし個性的な芸人さんで吉本少ないのって理由があるのかもと思った》

《お笑い王国のイジリの厳しさを想像してゾクッとしました》

 と、ドン引きする声が相次いでいた。

「笑い飯や千鳥は、こういった厳しい洗礼をくぐりぬけて現在の立場を勝ち取った芸人ですからね。良し悪しはあると思いますが、お笑い芸人が簡単な世界ではないことは確か。オードリーも実力はもちろん、いろんな運もあってここまでの存在になった。今回の顔合わせは、視聴者からしても、両者の対比が非常に興味深かったのではないでしょうか」(専門誌記者)

 あらためて、芸人の世界を垣間見ることができた、今回の笑い飯とオードリーの「因縁の顔合わせ」。新しいタイプの芸人が出てきて、また視聴者を喜ばせてくれることを期待したいーー。


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