120校以上の教育機関で導入中の外国籍学生管理システム「WSDB」より、留学ビザ申請・在留資格管理に特化した新形態「WSDB-S」をリリース (2/4ページ)

バリュープレス



WSDB-Sの製品サイトはこちら>> https://shinsei.wsdb.jp/


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1OCMzMDk4OTIjNjQ4NThfbVNNSllvVHVHYi5wbmc.png ]
▼外国籍管理システム「WSDB」について
WSDBはクラウド型の学生管理システムで、現在、国内の日本語学校・専門学校・大学など120校以上の教育機関で活用されている学生管理システムです。
教職員がデータを入力するだけでなく、無償の学生用スマホアプリを使用する事で、効率的に学生情報の収集や、共有をすることができます。
現在、日本語学校・専門学校や大学の日本語科向けの「WSDB」の他、専門学校本科向けの「WSDB-T」が販売中であり、また2023年春には大学本科向けの「WSDB-U」がリリース予定です。
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