現世種からメガロドンの先祖まで!海の奥深に眠る多種多様なサメの墓場を発見 (3/5ページ)
・なぜこの場所にサメの歯が集まり続けているのか?
だが今回見つかったサメの墓場に、大昔から最近まで歯が集まり続けた理由は不明だ。
「海底の低い場所なので、やがて下に落ちてくるのかもしれません。でもそれ以外、なぜ歯が集まっているのかはっきりとした理由はわかりません」とムーア氏は語る。
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image credit:Yi-Kai Tea/CSIRO・ネコザメの新種も発見!
ココス諸島の調査をひとまず終えたインベスティゲーター号は、もう1つの新海洋公園「ガスコイン海洋公園」へ向かった。
ここでの大きな成果の1つは、新種のネコザメとの出会いだ。CSIROの魚類学者ウィル・ホワイト氏は、「小型で縞模様のある印象的なネコザメを捕まえました」と語る。
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インベスティゲーター号の探検隊が出会った新種のネコザメ/ image credit: Frederique Olivier/CSIRO
「この種はオーストラリアの固有種ですが、記載はまだで、名前もつけられていません。収集した標本は、この種を記載するために使用されるので、科学的に重要なものです」
すでに知られているネコザメは、昼間は浅瀬の岩や海藻の間に隠れていて、夜になるとエサを求めて姿を現す傾向にある。
だが今回見つかったサメの墓場に、大昔から最近まで歯が集まり続けた理由は不明だ。
「海底の低い場所なので、やがて下に落ちてくるのかもしれません。でもそれ以外、なぜ歯が集まっているのかはっきりとした理由はわかりません」とムーア氏は語る。
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image credit:Yi-Kai Tea/CSIRO・ネコザメの新種も発見!
ココス諸島の調査をひとまず終えたインベスティゲーター号は、もう1つの新海洋公園「ガスコイン海洋公園」へ向かった。
ここでの大きな成果の1つは、新種のネコザメとの出会いだ。CSIROの魚類学者ウィル・ホワイト氏は、「小型で縞模様のある印象的なネコザメを捕まえました」と語る。
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インベスティゲーター号の探検隊が出会った新種のネコザメ/ image credit: Frederique Olivier/CSIRO
「この種はオーストラリアの固有種ですが、記載はまだで、名前もつけられていません。収集した標本は、この種を記載するために使用されるので、科学的に重要なものです」
すでに知られているネコザメは、昼間は浅瀬の岩や海藻の間に隠れていて、夜になるとエサを求めて姿を現す傾向にある。