現世種からメガロドンの先祖まで!海の奥深に眠る多種多様なサメの墓場を発見 (4/5ページ)
また、ドリルのような不思議な卵を産むところも特徴的だ。だが新種のネコザメは、海藻のように姿を隠すものがない150メートルの海底に生息している。
なお、インベスティゲーター号の調査航海で収集された生物標本の3分の1近くが新種であると考えられるそうだ。
[画像を見る]
image credit: Frederique Olivier/CSIRO
それは素晴らしいことだが、この航海の意義は新種の発見だけではない。
「この航海は、海洋生態系のほか、種の範囲・生息数・行動など、たくさん学ぶ機会をもたらしてくれます」と、探検隊の隊長ジョン・キーシング氏は述べている。
インベスティゲーター号は12月中旬までガスコイン海洋公園と、その近くのカーナーボン・キャニオン海洋公園の調査を続けるとのことだ。