2022年第3四半期におけるスマートウォッチグローバル市場出荷量を発表〜インドが前年同期比171%増加で世界最大のスマートウォッチ市場に〜 (3/6ページ)
Fire-Bolttは前の四半期と同じシェアを維持したが、インドにおいてはNoiseに後れをとり第2位となった。しかし、インド市場全体が急成長しており、Fire-Bolttは世界市場の第4位を維持することができた。Fire-Bolttはほぼインドで事業展開しており、同社の成長は、今四半期にどれだけインド市場が成長したかの証拠でもある。
Huaweiは前年同期比65%成長したが、インドでの出荷は2018年以来初めてゼロであった。同社は世界全体では昨年と同じく第5位である。
Fire-BolttやNoiseと同様、boAtもエントリーレベルのスマートウォッチ市場を対象にしている。boAtの出荷はこの四半期に200万台を超えた。
Garminの出荷は昨年並みであったが、売上は11%伸びた。これは、同社のASPが約365米ドル(約49,600円)と、AppleのASPよりも高いからである。
スマートウォッチの出荷シェア(地域別・2022年と2021年の第3四半期の比較)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMTAzMTkjNzc3NDVfcE5XeVdtRFZTdC5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社 Global Smartwatch Model Shipment & Revenue Tracker, Q3 2022
地域別では、インドが初めてスマートウォッチ市場において世界トップになりました。当該市場に関して、カウンターポイント社シニアアナリストAnshika Jain氏は次の通り述べています。
「インドのスマートウォッチ市場は2022年第3四半期に171%成長し、世界最大の市場となった。記録的な四半期になった最大の要因は、インドのお祭りシーズンである。