2022年第3四半期におけるスマートウォッチグローバル市場出荷量を発表〜インドが前年同期比171%増加で世界最大のスマートウォッチ市場に〜 (4/6ページ)
また、インドのメーカーが値ごろな価格帯の製品へのポートフォリオを広げ、重点的に国内拠点で製造した(国内製造業を優遇するメイク・イン・インディア政策がある)ことも、成長に貢献した。Bluetoothコーリング(内蔵するマイクとスピーカーを用い、スマートウォッチだけで通話が完結する機能)は重要機能となり、出荷全体に占める割合は過去最高の58%である。また、消費者は大きなディスプレイを好み、実際に第3四半期に出荷されたスマートウォッチの半分以上は1.5インチ~1.69インチのディスプレイサイズだった。」
2020年第4四半期から2022年第2四半期までの間、世界最大市場であった北米では、出荷は前年同期比21%伸びましたが、インドの伸びが著しく、北米は世界市場の第2位に後退しました。
ゼロコロナ政策と、それに伴う経済の停滞により、中国は前年同期比28%の減少となり、市場規模は4四半期連続で減少しています。
*スマートウォッチの種類に関して
・HLOSスマートウォッチ: Watch OS(Apple)やWear OS (Samsung)などのハイレベルOSを搭載し、サードパーティのアプリをインストールが可能。
・ベーシックスマートウォッチ: 軽いOSを搭載し、サードパーティソフトのインストールは不可。
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