平手友梨奈、「韓国BTS事務所移籍」と佐藤健とのダブル主演作「ドタキャン」の関係は!?“辞めキンプリ”3人と通ずる「新時代超世界戦略」! (2/5ページ)
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SNSには「てちがHYBEに…!」「世界的なアーティストになるのかと思うとこれからの活躍も楽しみだし、本当に嬉しいんだけれど、どこか寂しい」「このニュース見て、あーこうやって日本人も海外進出できる未来?と思ってしまったりー」といったコメントが寄せられている。
「そんな平手さんですが、映画の撮影をドタキャンしたことが移籍とほぼ同じタイミングで報じられ、芸能関係者を騒然とさせていますよね」(ワイドショー関係者)
■佐藤健とのダブル主演映画をドタキャン報道に大波紋
平手が、佐藤健(33)とダブル主演を務める映画『ムーラン・ルージュ』を降板したことが12月21日配信の『文春オンライン』で報じられた。
同作の情報はまだ解禁されていないものの、配給を手掛けるのは業界大手の松竹。2001年に公開され、ニコール・キッドマン(55)とユアン・マクレガー(51)がダブル主演を務めた同名のミュージカル映画の日本版リメイクだとされる。
2001年公開の『ムーラン・ルージュ』は、フランス・パリにあるキャバレー「ムーラン・ルージュ」を舞台に、踊り子と若き作家のラブストーリーが、ビートルズやエルトン・ジョン(75)、マドンナ(64)などの楽曲に乗せて描かれた。
「12月21日配信の『文春オンライン』、さらに詳細は22日発売の『週刊文春』(文藝春秋)でも報じられていますが、監督を務めるのは蜷川実花氏(50)。