「いつか帰ってくることを信じて」キンプリ平野紫耀『クロサギ』桂木との決別で見せた「台本にない涙」 (3/3ページ)
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だけど、中身は、黒崎の人生すべてを詰め込んだ、重くて大きなものだ。
メガバンクの役員という社会的地位のある人間を喰うなんて、生半可な気持ちではできないし、もはや桂木の恩恵を受けることもなくなった。
それでも、やると決めたら、とことんやる。次回、最終回がどんな結末になろうとも、黒崎の生き方を応援していきたい。ブレない信念を持って、努力を重ねて、スキルを上げて成功する姿を見たいし、一緒に悲しんだり喜んだりしたい。遠くへ行ってしまい、音沙汰もなくなって、元気かどうかもわからない人になってしまっても、いつか帰ってくることを信じて待っていたい。そう、何の確約もないのに「戻ったら、フグな」と未来を約束してくれた優しいあなたを、ずっと待っている。(文・青石 爽)