日本にたった5人しかいない、スターバックスの「コーヒースペシャリスト」とは? 本人に直撃取材してみた (4/4ページ)
社会人になるまで演劇をやっていたのですが、演劇を見ると幸せになるように、人の一日を幸せにする仕事をしたいと思った時に、「コーヒーも嗜好品だし、コーヒーで人を幸せにできるってすごい仕事だな」と思って、スターバックス コーヒー ジャパンに入りました。その中でさらにコーヒーに興味を持っていったんです。
新入社員はみんな店舗からスタートし、私は8年間店舗に立っていました。その後、コーヒースペシャリストになった形です。
――8年間店舗に立つ中でコーヒースペシャリストを目指そうと思ったのには何かきっかけがあったのでしょうか。
私は11代のコーヒーアンバサダーだったのですが、その時からずっとお客様と店舗に立つ自分たちと生産者を繋ぐような仕事がしたいと考えていました。
アンバサダーになると全国のパートナーに会えるのですが、各国のすばらしいコーヒーを伝えてくれているパートナーがいて、これをもっと大きくしたい、お客様により伝えるためにブラッシュアップしたいと思ったんです。
コーヒーアンバサダーだった時にコーヒースペシャリストと一緒に働いて、この仕事だったらそれができそうだなと思い、コーヒースペシャリストを目指すようになりました。
――コーヒーアンバサダーとしての活動から、若林さんのさらなる夢が生まれたんですね。
■次回はおすすめの“フードペアリング”を教えてもらうことに!
若林さんのお話から、コーヒースペシャリストとはどのような存在なのか分かりました。普段店頭に立つ機会は無いとのことで、レアな人物に出会えた気がします。次回はスターバックス コーヒーのメニューから、コーヒーとフードのペアリングについて教えていただきます!
(撮影:稲垣佑季、取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)