佐藤健「俺は萌音しか見てない」発言で「綾瀬はるか、長澤まさみ」ではなく“ファン公認”上白石萌音が本命争いリード!? 「六本木クラス」大ヒットの竹内涼真のドケチ素顔とは…【2022年“イケメン事件簿”TOP2】

2022年も残りわずか。新型コロナウイルスの猛威が完全収束とまではいかなかったけれど、2月の北京オリンピックに始まり、12月にはFIFAワールドカップ・カタール大会が開催されるなど、今年はスポーツに沸いた1年に! そんな2022年に配信された本サイトの記事のなかから、アクセスが集中した人気記事をプレイバック。今回は、イケメン事件簿!
2位 竹内涼真、爆買い番組で明らかになった“金銭感覚”に賛否「ケチすぎて笑う」「なんか…セコいな」
俳優の竹内涼真(28)が28日放送の『爆買い☆スター恩返しSP』(フジテレビ系)に出演。故郷である東京・町田市で、地元に貢献するための爆買いにチャレンジし、ネットで賛否を呼んでいる。
同番組で竹内は、町田市にて6時間で80万円の爆買いに挑戦。まずは、地元にいた頃に通っていたという駄菓子屋で「難しいですね」「これくらいしか買えない」と言いつつ駄菓子17個、810円分を購入した。
その後、商店街に移動し、カフェ&ビストロ店を訪問。お店のスタッフに「町田でお金使えるとこってないですよね?」と聞くと、「お弁当スタッフの分全部買う」とアドバイスされたため、お店にあったお弁当をすべて購入。全部で36個、7,600円分だった。さらに別のお店で実家で飼っている犬のためにドッグフードを3,360円分購入した。
どんなふうに爆買いすればいいのか迷っていた竹内は、別の商店街に行くことに。餃子専門店で、友達や弟、妹にプレゼントするためにお店で1番高いという15個入り1,000円の餃子などを3,600円分購入。また、精肉店では小中時代の同級生と合流してハムカツを2つ、80円分購入した。そこで別の同級生とも合流し、同級生2人にプレゼントするために高級牛肉を500gずつ、鶏胸肉を500gずつ、合計11,600円分購入。さらに酒屋で限定100本の日本酒(187,000円)やお酒に合うというチーズケーキなどを購入し、計248,458円使った。
■爆買いに挑戦した竹内涼真だったが……
町田駅前では、行きつけだというイタリア料理店で地元の同級生とパスタやサラダなどを楽しみ、11,296円を支払い。しかし、爆買いの予算が50万円以上残っていたため、陶器店で26,000円たぬきの置物を購入し、地元の少年サッカーチームにキッチンカーを派遣して80人前、20万円の食事を提供。最後に高級うなぎ店で46,880円使ったが、最終的に使った金額は交通費などを含めて568,434円で、目標の80万円には届かなかった。
80万円の爆買いを達成できなかった竹内に、ネットでは「バカみたいな使い方じゃなく丁寧に使ってるのが良き」「いい意味で庶民の感覚持ち合わせてそう」と支持する声があがっていた一方、「器小さ過ぎだな!」「ショボすぎる」「せっかく来てくれた友達にもっとお金使ってあげてよ!」「お金の使い方がケチ臭いっつーか、堅実っつーか」「竹内涼真ケチすぎて笑う嫌いになりそう」「爆買いの意味わかってんのか!」「なんか…セコいな」というコメントも飛び交っている。
今をときめく人気俳優の竹内だけに、豪快な爆買いを期待していたが素顔は意外にも倹約家だった!?
(2022年1月31日公開)
■第1位は、今年も人気爆発のイケメン俳優・佐藤健の恋のお相手?
1位 佐藤健「俺は萌音のほうしか見てない」“ファン公認”の上白石萌音から長澤まさみへ「裏切りの乗り換え」笑顔!「天下のモテ男」の本領発揮
5月27日発売の『FRIDAY』(講談社)が、新宿某所の公園で早朝に撮影に臨む「大物カップル」の様子を報じた。5月12日・19日号の『女性セブン』(小学館)では夜の池袋で映画撮影の様子がスクープされた佐藤健(33)と長澤まさみ(34)である。
「長澤さんと佐藤さんは、これまでも10年と15年に『ゆうちょ銀行』のCMで共演したり、15年の第20回釜山国際映画祭(BIFF)で一緒にに登壇したり、16年の『空へ、海へ、彼方へ―旅するルイ・ヴィトン展』に来場したり、と顔を合わせてきましたが、今回が映画初共演。内容は“切ないラブストーリー”だといいます」(女性誌記者)
15年のBIFFで佐藤と長澤は韓国の女優キム・ゴウンに指ハートを教えてもらっている場面もあり仲がいい、と言われていたが、今回の『FRIDAY』でもそれを証明するカットが掲載。
「ベンチで本を読む佐藤にもたれかかって居眠りする長澤」という場面を撮影する様子を報じているが、2人がカメラが回っていない間も談笑し、佐藤の非常に仲睦まじい様子でにこやかに話している姿も撮られている。
「それが、2人とも心からの笑顔なんです。長澤さんが、左隣に座った佐藤さんの左肩を右手の人差し指でツンツンとしている。それに対して、佐藤さんがはにかんだような笑顔をうかべている。2人の関係がよくわかりますよね。
実は、長澤さんはけっこう難しい性格で、ときにはスタッフに厳しく当たったりすることもあるといいます。その長澤さんがあの笑顔ですからね。健さんのおそるべき能力がわかります。若いころは“共演者キラー”と呼ばれたこともありましたが、本当に気さくでナチュラルな魅力がある。最近では、綾瀬はるかさん(37)との姿も話題になりましたね」(前同)
佐藤と綾瀬は、今年1月2日放送の『義母と娘のブルース2022年謹賀新年スペシャル』(TBS系)で共演しているが、21年12月号の『FRIDAY』は、品川駅で綾瀬と佐藤、マネジャーが新幹線から降りて互いの送迎車で帰る様子をとらえている。綾瀬と佐藤は13年の映画『リアル〜完全なる首長竜の日〜』で共演して以来やはり仲が良く、人目も気にせずに雑談をする様子や、佐藤を「タケちゃん」と呼ぶ親しげな様子も見せていた。
■「俺は萌音のほうしか見てない」
「また、佐藤さんは20年の恋愛ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で劇中のイチャラブぶりから、現実でも熱愛説がウワサされている上白石萌音さん(23)とも、番宣で出演した番組などで親密すぎる姿を見せています。真偽はともかく、現時点でもっともファンが公認しているカップルと言っても過言ではありません」(前出の女性誌記者)
上白石の場合、YouTubeで『恋つづ』再放送時に行った出演者の生配信トークで「ネタバレ大丈夫ですか?」という上白石の声に「ネタバレも何もあるかい、終わっとんねん!」と大笑いしている様子や、上白石がカエルの飼育を始めた話をした際に「あー、カエル好きだもんな」と、まったく気遣いしないトーンでやり取りする様子が反響を呼んだほか、お互いについて「お互いいつも通り。普段からこんな感じで自然体です。彼女はどこにいても安心感があって、しっかりしていて頼りになりますし、一緒にいてすごく楽」と佐藤が評していた。
「トーク中、お互いにずっとにこやかで本当に親密そうな様子でしたね。また、佐藤さんは製作発表や記者会見でもレディーファーストを徹底し、降壇は基本的に自分が最後に徹する人として知られていますが、20年3月17日に『グッとラック!』(TBS系)に萌音さんと2人で出演した際も、先に萌音さんが座るのを確認してから座っている様子が話題になりました。
これに限らず、2人は番宣ではいつも距離感が非常に近く、20年4月の『教えてもらう前と後』ではついに博多華丸・大吉の博多大吉さんに“距離近くない?”“恋人同士!”と指摘されていましたね」(前同)
ちなみに、上白石といえば今年2月から橋本環奈とWキャストで舞台『千と千尋の神隠し』の主演をつとめているが、4月26日の生配信アプリ『SUGAR』で佐藤はこれを観劇しただけでなく「まず萌音に聞くじゃないですか」と呼び捨てにしていたり、「観たのは橋本の主演回ではない」という意味ではあるが「俺は萌音のほうしか見てない」という別の意味に聞こえてくるような発言が飛び出し、“たけもね応援派”のファンの間で非常に盛り上がったこともある。
もっとも距離感が近いと思われていた萌音から、佐藤健は長澤に乗り換えたのか。その真相やいかにーー。
■【画像】長澤まさみ1年ぶりインスタは「ドアップ横顔でも崩れない!」美顔ショット!
最後の更新が21年7月だったため、およそ1年ぶりの更新となった。そのうち佐藤との映画写真も出てくるのだろう。
この投稿をInstagramで見る
(2022年5月27日公開)