他の国って大晦日や元旦に何食べてるの?世界6か国の縁起の良い料理 (3/4ページ)

カラパイア



[画像を見る]

photo by iStock

・ヴァシロピタ ギリシャ
 ギリシャや東ヨーロッパ、バルカン諸国では正月にヴァシロピタ(Vasilopita)と呼ばれるケーキを食べる。

 ケーキだったりパンだったりすることもあるが、必ず中に1つコインが入っている。コインはアルミホイルに包み生地に入れて焼かれることが多い。

 切り分けられたケーキの中に、コインが入っていれば、その人はその年で一番幸せになると言われている、いわばおみくじケーキだ。

 また、ヴァシロピタの切り分けにはいくつかルールがあるそうだ。

[画像を見る]

・バターを塗ったパン アイルランド
 アイルランドの伝統的な習慣の 1 つは、元旦にバターを塗ったパンを食べることだ。かつて、バターを塗ったパンは贅沢品と見なされていたため、富の象徴として食べる習慣がついたそうだ。

 また、古くなったパンを家の壁に叩きつけるという風習もある。いわゆる厄除けを意味するのと、福を招いて新年に十分なパンが買えるように願う意味もあるそうだ。日本の節分の豆まき的な行事だね。

[画像を見る]

 ということで、世界各地で、願掛けやゲン担ぎとして食べ物を利用しているという事実がわかったところで、我々は年越しそばで来年の幸福を祈ろうじゃないか。
「他の国って大晦日や元旦に何食べてるの?世界6か国の縁起の良い料理」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る