「致し方なし」!?満州事変で関東軍の侵略行為はいかにして承諾されたか (4/4ページ)

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かの国も世界恐慌の真っ只中で、当時のルーズベルト大統領はニューディール政策を打ち出すなど、国内の経済を立て直すのに必死だったのです。満州の情勢を気にしている余裕はありませんでいsた。

こうして見ていくと、満州事変は「予算を与えない」「アメリカから経済制裁が加えられる」ことによって止められたはずでした。しかし朝鮮軍の「越境」が大きなきっかけで、議会も満州侵略を追認するほかなくなっていったことが分かります。

参考資料
井上寿一『教養としての「昭和史」集中講義』SB新書、2016年

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