新しいものに挑戦することは疲れる。それでも挑戦すべき理由 (4/4ページ)
――最後に、『62歳、旅に出る! 覚悟の海外一人渡航日記』について菊池さんの周囲からどのような反応がありますか?
菊池:先ほどもお話した「利根川楽走会」の仲間たちに、この本をお渡ししたんです。この本には楽走会の始まりについても書いていて、表紙に写っている私の写真にも「利根川楽走会」の文字が見えますから(笑)、本と楽走会は切っても切れない関係にあると言えるので。そうしたら、皆さん喜んでくれました。
実は本を出したことを公表する前に不安になり、一緒に楽走会を立ち上げた和島さんという方に読んでもらいました。どんな反応をされるのか知りたくて。そうしたら「今、読み始めたけれど、もう引き込まれました。さっそく仲間に紹介したい」と言ってくれたんです。その後また連絡がきて「一気に読みました」と。
また、この本を読んだという方の「元気をもらった」というコメントも見ましたし、すごくほっとしましたね。タイトルからすると、中高年の方が手に取りやすいのかもしれませんが、私は若い人たちにもぜひ読んでほしいと思っています。そして、この本をきっかけに多くの人たちとの輪が広がれば嬉しいです。
(了)