創作あーちすと'のん'のリボンアートが日本建築を彩る9日間「ikuno art stay 2023 non ribbon art」開催のご案内 (1/3ページ)

バリュープレス

特定非営利活動法人J-heritageのプレスリリース画像
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この度、NPO法人J-heritage主催で「ikuno art stay 2023 non ribbon art」を2023年1月21日(土)〜29日(日)、兵庫県の生野町(朝来市)にて開催いたします。本企画は、朝来市生野町を舞台としたアート作品の展示と観光プログラムで構成し、今回は俳優・創作あーちすと‘のん’をお招きします。  ‘のん’の表現世界と鉱山町の面影残る生野町のコラボレーションを是非体験しにお越しください。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDI2NyMzMTExNTYjNTAyNjdfYkZWd2tWYVphTi5qcGc.jpg ]
non ribbon art:
俳優・創作あーちすと‘のん’の継続的に展開しているアート・プロジェクト。
2018年「‘のん’ひとり展 -女の子たちは牙をむく- 」をGALLERY X BY PARCO にて開催し東京をはじめ、大阪、広島、仙台と地方を巡回。展覧会と同タイトルの書籍も同時リリースし、大きな反響を得ました。その後、2021年に沖縄でのやんばるアートフェスティバルで大型のリボンアート作品を発表。2022年には、創作活動の幅を大きく広げた‘のん’が、脚本・監督・主演を手掛ける映画「Ribbon」の公開(2月25日)を記念して、GALLERY Xで2度目となる個展「のん Ribbon展 不気味で、可愛いもの。」を開催。
展覧会では、長年自身の作品のモチーフにしている「リボン」を使った立体作品やドローイングに加えて、映画「Ribbon」の中にも登場し印象的な役割を持つ衣装や小道具、作品などを展示。
役者、モデル、ミュージシャン、映画監督と、表現の手法や役割にとらわれることなく、ボーダーレスに、シームレスに、様々なアイディアを実現してきました。

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