葛飾北斎の知られざる若き日の軌跡『永田コレクションの全貌公開〈一章〉北斎-「春朗期」・「宗理期」編』開催 (1/3ページ)
2023年2月3日から島根県立美術館で『永田コレクションの全貌公開〈一章〉北斎-「春朗期」・「宗理期」編』が開催されます。
本展は、島根県津和野町出身の北斎研究者・永田生慈(ながたせいじ)氏(1951-2018)が、島根県へ寄贈した北斎とその門人の作品・資料を展示するもの。この「永田コレクション」は、北斎に関する個人コレクションとしては世界屈指の規模を誇ると共に、北斎研究上、極めて貴重な作品や資料の宝庫となります。
葛飾北斎《巳待の御札[津和野藩伝来摺物]》島根県立美術館蔵(永田コレクション)[展示2月15日~2月27日]
本展では北斎が浮世絵界にデビューした20歳から45歳頃(※年齢は数え年)まで、主に用いていた画号から「春朗(しゅんろう)期」・「宗理(そうり)期」とよばれる、若き日の北斎に焦点を当てます。