岩手県宮古市と立地協定を締結 国内4拠点目となる「宮古オフィス」を新設 (1/2ページ)

バリュープレス

株式会社カルティブのプレスリリース画像
株式会社カルティブのプレスリリース画像

企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」を運営する株式会社カルティブ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:池田 清、以下「カルティブ」)は、2023年1月12日に宮古市と立地協定を締結し、「宮古オフィス」を開設することになりましたので、お知らせいたします。




[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTkyMyMzMTEyOTgjNjU5MjNfVHhreFpnbENEQi5KUEc.JPG ]
宮古市での新拠点開設の目的

カルティブは、『教育、地域、文化を継続するきっかけづくりと潤滑油』をミッションとして、自治体や企業のパートナーとして『考えていること』、『やりたいこと』を一緒に作り上げる会社です。自治体と企業を結ぶ企業版ふるさと納税サービス「river(リバー)」は、北海道から沖縄県まで100超える自治体の契約をいただいています。

岩手県宮古市の資源である人材や地域と仲間を愛する力など、地域が持つ強みを活かして地域の可能性を広げること、そして地域を発展させるエンジンとなることを目指してこのほど国内4拠点目となる※新拠点を開設する運びとなりました。
※横浜本社、東京ベース、盛岡オフィスに続く開設


新拠点の概要

今回新拠点では、地域企業と連携した新事業創造、IT技術の活用を通じた地域産業支援、人材獲得・育成を予定しており、来年1月までに5名の地元雇用を計画しています。

また、地域の短大や高校との連携、新たな発見や機会の提供、セミナー実施なども展開して参ります。

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