バイデン大統領が再調査を承認!?ロズウェル事件よりも前に発生していた1945年の謎に満ちたUFO墜落事件 (1/3ページ)
2022年、アメリカ国防総省は未確認航空現象(UAP)の報告を追跡調査するために新たなオフィス「全領域異常解決局(AARO)」を開設した。既に多くの新たなUFOとみられる謎の飛翔体に関する報告が寄せられているほか、UFOのアメリカ国内の軍事施設に対する脅威の懸念の表明がなされるなど、アメリカ国内でUFOに関連した様々な情報が以前よりも重要視されていることが分かっている。
そんな中、年明け早々にバイデン米大統領によって署名された新たな軍事法案の中で、UFOやエイリアンとの接近遭遇情報を見直す旨が明記された。特に注目を集めたのは、1945年にテキサス州サンアントニオで発生したUFO事件だ。
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このUFO事件は、UFOらしき物体が墜落し、その搭乗者であるエイリアンも確認されたという、有名なロズウェル事件より前に発生したUFO墜落事件である。
1945年8月16日、サンアントニオのリオ・グランデ川沿いにある牧場で、迷子の牛を探していた2人の子どもが、奇妙な物体を発見したことから始まる。
2人の子どもは牧場主の息子であるホセ・パディラくん(当時9歳)とその友人のレメ・バッカくん(当時7歳)だ。
「渓谷を2つほど下ったところから煙が上がっているのが見えたので、私たちは尾根を下って現場まで近づいていきました。地面にはフットボール場ほどの長さの溝があって、その先に奇妙な丸い物体がありました。母がよく磨いていた古い鍋のような、鈍い金属色でした」とバッカくんは証言している。
また、興味深いことに「靴の裏を通して地面から衝突の際に生じた熱を感じた」とも語っている。さらに、「折りたたむと元の形に戻るホイルのような金属片」が落ちていて、手に取ったそうだ。
2人が謎の金属物体に近づいてみたところ「奇妙な生き物が(墜落した機体の)中で動き回っている」様子を目撃。それは身長150センチ程度、腕は針のように細くて頭はカマキリに似ていたという。