保護猫で広がる大きな支援の輪。1か月で1,000万を達成。行き場のない動物たちを支える「みんなのシェルター」 (4/5ページ)
親族、ケアマネジャー、訪問ヘルパーなどの身近な人たちのみならず、社会福祉士協議会、ボランティアセンター、成年後見センターからも相談が寄せられています。
環境省は、動物を担当する部署と福祉を担当する部署が連携協力して高齢者のペット問題に対応するよう指針を出していますが、異なる部署の連携協力は期待通りにはいっていないのが現実です。
実際に、認知症の高齢者の猫や多頭飼育崩壊に対応してきた私たちの経験からも、行政とボランティアが連携協力して支援する体制が必要と実感しています。だからこそ、このたび新しい法人を設立するに至り、「飼い猫」も引き受けられるシェルターが必須と考えたのです。
◆課題の解決へ。「みんなのシェルター」を作る!
ご支援で、「東京シェルター・シェアリング神田神保町」の開設を実現したい!
今回、皆様からいただいたご支援は、第1号シェルター「東京シェルター・シェアリング神田神保町」のリノベーション工事費用と運営準備に充てさせていただきます。
これからの取り組みとしては、都内で地域に根差して活動するボランティアが必要な時に必要な猫を収容できるシェルターをアクセスの良い都心から少しずつ増やしていこうと考えています。このたびのシェルターが第1号の施設として開設されることで、ボランティアのネットワークが広がり強まっていけば、救われる猫も増えるでしょう。
ボランティアが中心となって、まずは都心で地域に根差して活動するボランティアを支援する「中間支援」団体を基点に「みんなのシェルター」を作ろう!となって誕生したのが「東京シェルター・シェアリング神田神保町」です。
クラウドファンディングの期間は、2022年12月15日~2023年1月31日。