保護猫で広がる大きな支援の輪。1か月で1,000万を達成。行き場のない動物たちを支える「みんなのシェルター」 (1/5ページ)
一般社団法人東京都人と動物のきずな福祉協会は、2022年12月15日より『罪もない猫たちを「みんなのシェルター」で救いたい!』にて資金調達のためクラウドファンディングを実施。 2023年1月16日に1,000万円の支援を達成。現在も続々と支援が集まり続けています。 現在473名の方からご支援と共感が寄せられており、飼い主のいない猫の動物福祉を皆で考え、一人ひとりの意識がこのような問題の解決に向いていることを示す機会となっています。そして、支援募集の最後の瞬間までこのクラウドファンディングをたくさんの方に伝えることで、居場所を失った「飼い主のいない猫」の問題について考える機会を一人でも多くの方に提供できればと思っています。
何の罪もない猫たちが路上で過酷な日々を過ごし、命を終えていく。
高齢者が飼育できなくなった飼い猫が親族からも見捨てられて、行き場を無くしている。
不幸な猫たちを救うセーフティネットが必要と私たちは考えています。
私たち一般社団法人東京都人と動物のきずな福祉協会は、22年間に渡り東京・千代田区と協働で動物愛護・動物福祉の問題に取り組み活動をし、全国に先駆けて猫の殺処分ゼロと路上死30分の1に削減を実現した、実績とスキルを持つ「一般財団法人ちよだニャンとなる会」を運営してきたメンバーが立ち上げた新法人です。市民と市民、市民と行政、行政と企業などを結び、需要と供給をコーディネートして、それぞれが協働する取組を中間支援する組織です。
20年余り現場で活動し、問題意識を強く持っている自分たちが率先して進めなければと思っています。どうか私たちの活動にご理解・ご賛同いただける皆様のお力をお貸しください。
飼い主のいない猫の問題は、それぞれの地域と行政が連携して対応していますが、エリアによっては不妊去勢手術費用の助成が脆弱であったり、ボランティア不足、行政の問題意識の低さ等、さまざまな要因で問題解決に遅れがでているエリアが少なくありません。