飛騨高山の伝統工芸”一位一刀彫”で仕上げられた天然木のスマホケース「Real Wood Case」が素敵! (1/3ページ)

Japaaan

飛騨高山の伝統工芸”一位一刀彫”で仕上げられた天然木のスマホケース「Real Wood Case」が素敵!

みなさんは普段どんなスマホケースを使っていますか?今回は、飛騨高山の伝統工芸“一位一刀彫(いちいいっとうぼり)”を天然木に施したスマホケース「Real Wood Case」が素敵だったので紹介します。

「一位一刀彫」は岐阜県飛騨地方で作られている木工品で、岐阜県の県木であるイチイの木をノミだけで彫り上げる工芸品。彩色は施さずに木目の美しさを活かしているのも特徴。「一位一刀彫」は優れた木彫り技術を持っていた飛騨の匠たちの間に広がり発展。1975年(昭和50年)には伝統的工芸品に指定され、現在でも飛騨の名産として受け継がれています。

「Real Wood Case」は高級家具を製作するために長い年月をかけて乾燥・熟成をさせた天然木を贅沢に使用しています。天然木はストローを重ねたような構造になっており、クッションのような役目を果たします。衝撃を和らげ大切なスマホを守ってくれるでしょう。

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