実は今川氏真の従兄弟!鵜殿長照の最期と子どもたちの行方【どうする家康】 (3/4ページ)
意外と人望が無かった長照
桶狭間の戦いの敗戦後、長照は今川家から独立した家康と度々対立しました。ただ、よく戦ったのは家康ではなく、配下の竹谷松平家4代当主・松平清善(まつだいら-きよよし)だったみたいです。
加えて、長照は無作法なことがあり、それが要因となって離反者が相次ぎました。それでも清善と戦い続けましたが、永禄5年(1562)に家康から居城である上ノ郷城を攻撃されます。長照は家康相手に奮戦しました。
しかし、甲賀衆の火計による混乱で、上ノ郷城は落城。最終的に、長照は伴与七郎に討ち取られました。
長照の子どもたちや鵜殿家縁者のその後
長照の死後、子の氏長(演:寄川歌太さん)と氏次(演:石田星空さん)は拘束され、家康の妻子(瀬名姫・松平信康・亀姫)との人質交換に用いられました。