銃をこっそりMRI検査室に持ち込んだところ、暴発する大事故が発生 (2/4ページ)
MRIは、その磁石と電磁波を利用して、人体を任意の断面(縦・横・斜め)で画像表示することができる検査機器なわけだが、強力な磁場が発生するために、通常どの病院でも検査室に金属製品を持ち込むことを禁じている。
金属類が電子機器の故障を引き起こしたり、検査に支障をきたしたりするからだ。
実際にMRIの強力な磁場で様々な事故が発生している。
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この日、レアンドロさんはMRI検査室に入る前に、病院のスタッフから全ての金属製品を取り外すよう求められた。
しかし、レアンドロさんは腰に銃を隠し持って、そのまま入室。すると、銃がMRI装置の磁場によって引き抜かれて暴発し、レアンドロさんは腹部を負傷した。・別の病院に搬送され治療を受けるも死亡
レアンドロさんは、別の病院に搬送され治療を受けたが、2月6日に死亡した。
事故後、サンパウロの病院は声明を発表。病院側は、すべての MRI 検査室で慣例となっている「事故防止規約」に従っていると主張した。
患者と同伴者の両方が、検査室に入るための手順については、スタッフに適切に説明され、あらゆる金属製の物体を取り除くよう警告されました。
レアンドロさんと彼の母親の両方は、事故防止手続きに関する書類に署名しました。