第９回 都筑・ボツワナ交流児童画展を開催【JICA横浜】 (1/2ページ)
13,600㎞離れたボツワナと日本。271点の児童画（茅ケ崎小159点、ベン・テマ小112点）の一部を3 月 2 日(木)〜３月 28 日(火)の期間、JICA横浜で展示いたします。
児童画を通して二つの文化の共通点や違いをお楽しみください！
13,600㎞離れたボツワナと日本。271点の児童画（茅ケ崎小159点、ベン・テマ小112点）の一部を3 月 2 日(木)〜３月 28 日(火)の期間、JICA横浜で展示いたします。
児童画を通して二つの文化の共通点や違いをお楽しみください！
アフリカ南部ボツワナ共和国の首都ハボロネにあるベン・テマ小学校と横浜市都筑区の茅ケ崎小学校の児童は、お互いに「伝えたいこと」を絵画にして交流しています。
都筑区とボツワナが交流を始めたきっかけは、2008年の第４回アフリカ開発会議横浜開催前に行われた「一校一国運動」でした。茅ケ崎小学校がボツワナ共和国について学んだのです。2014年からは、つづきMYプラザと都筑区役所が主催する「都筑・ボツワナ交流児童画展」に発展し、今回９回目の開催を迎えます。
