【完全無添加】西オーストラリアで採れる『ブラックバットハニー』は黒蜜のような不思議な味わいが魅力 (3/4ページ)
水あめのようなやや硬めのテクスチャ味は角がなく優しく広がるように甘い。はちみつや黒蜜のような喉奥まで来るようなガツンとした甘さではなく、しつこさのない上品な甘さだ。後味もすっきりとしていて、スーッと引いていくのも特徴的。風味は、香りで感じたほど黒蜜感はなく、フローラルな部分が見えてくる。はちみつと黒蜜の中間のような味だ。
■ホットミルクに溶かして味わってみた

せっかくなので、この時期にぴったりなホットミルクに溶かして飲んでみた。
すっと溶けたティースプーン1杯分をかき混ぜると、黒蜜のような香りはぐっと減り、優しい香りになった。味は非常にまろやか。口当たりが丸く、一切の角を感じさせない。『ブラックバットハニー』の主張がほとんどなく、ミルクの甘さなのでは? と思うくらい親和性が高いのにも驚きだ(甘くなっているのは間違いない)。

一般的なはちみつを溶かすと、はちみつを飲んでいるという気分になると思う。だが、こちらははじめこそ甘さと風味はあるが、しつこさがなく後味すっきり。『ブラックバットハニー』でしか味わえないおいしさを感じた。記者はそのまま舐めるよりこちらの方をおすすめしたい。