今年も始まった!奈良に春を告げる伝統行事・東大寺お水取り (4/4ページ)

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写真:高野晃彰

童子とは、「お水取り」に携わる11人の僧侶・練行衆に付く身の回りの世話役で、大松明・籠松明なども彼らが手作りで製作します。童子は「お松明」の際に、約40~70キロの大松明・籠松明を担ぎ、二月堂の欄干に突き出し、大きく振り回し、勢いよく駆け抜けます。

東大寺「修二会」「お水取り」は、奈良時代から続いてきた、闇と光が織り成す神秘的な行事です。降り注ぐ「お松明」の火の粉を浴びると健康になったり、幸せになったりするご利益があるとも言われています。

写真:高野晃彰

今年の「修二会」は始まったばかり。「お松明」は、14日まで毎日あげられます。1,200年以上も途切れることもなく続く「火の行」。ぜひ、ご覧になることをおすすめします。

華厳宗 大本山 東大寺
住所:奈良県奈良市雑司町406-1

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