2022年スマートウォッチグローバル市場における出荷を発表〜前年比12%成長〜 (4/5ページ)
インド市場は2021年と比べて倍以上に成長し、2022年第3四半期までは順調に成長したが、第4四半期には前四半期比36%もの減少となりました。カウンターポイント社シニアアナリストAnshika Jain氏は次の通り述べています。
「2022年の第3四半期に大きく伸びたのは、多くの企業が大量の在庫を祝祭シーズン前に流通チャネルに在庫を流したことに起因する。その反動で第4四半期は落ち込んだ。」
2022年第4四半期になって、中国の出荷はこの年初めて回復しました。ゼロコロナ政策が緩和されたこと、Appleが以前よりも商品ラインナップを広げたことが大好評だったことが主な要因です。
*スマートウォッチ種別定義
HLOSスマートウォッチ: Watch OS(Apple)やWear OS(Samsung)といった高級OSを搭載し、サードパーティのアプリをインストールすることが可能
ベーシック・スマートウォッチ: 軽量なOSを搭載し、サードパーティのアプリのインストールは不可能
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https://report.counterpointresearch.com/posts/report_view/iot/3694
今回の発表は、チャネル情報、POSデータ、ディストリビューターアンケート調査、公開データなどボトムアップデータソースとトップダウンリサーチの組み合わせによるカウンターポイント社独自の調査方法で実施したものです。