7ORDER“愛され末っ子”長妻怜央、「悩んでいない人に観てもらいたい」泥棒役で映画初主演、撮影の舞台裏を振り返る (1/4ページ)
人気グループ「7ORDER」で活躍する長妻怜央と、AKB48元メンバーの宮澤佐江が共演する映画『犬、回転して、逃げる』が17日よりシネ・リーブル池袋、シネ・リーブル梅田ほかで公開される。
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同作は、泥棒という裏稼業を持つカフェ店員の青年・木梨栄木(長妻)が、1日でも早く世界が終わることを願っている婦人警官の眉村ゆずき(宮澤)の家に忍びこんで、現金の入った封筒を盗んだことから始まる不可解な出来事を描くサスペンスコメディ。長妻は本作が映画初主演となる。
公開を前に、長妻に作品の見どころなどを聞いた。
ーー奇想天外なストーリーで、とても面白い作品だと思いました。ご自身は今回の作品をどんな風に見ていますか。
長妻:日常の中の幸せとか、普段何もない人たちの秘めた想いとかを身近に感じれるような面白い内容になっていると思います。
ーー演じた主人公の木梨についてはどんな印象を持ちましたか。
長妻:自分が決めたことを全うするところ、ちゃんと分析してやるところが自分と似ているなと思いました。あと、僕自身も、普段から結構奇想天外なことを考えていたりするんです。他の作品だとそういう一面を見せないようにしているんですけど、この作品ではそれを抑えないようにして演技をすることができました。
ーー印象的だった共演者はいますか?
長妻:犬のななちゃんです。木梨は豆柴の天然くんという犬を飼っているんです。犬はもともと好きだし、タレント犬というのもあるんですけど、一緒に撮影をすると本当にいい子で(笑)。
ーーここ最近、舞台より映像での仕事が増えたように感じます。
長妻:はい。これまで映画はあまりやっていなかったんです。でも、映像のお芝居と舞台のお芝居は少し違うなということを以前から結構考えていたので、映画をやってみたいと思っていたんです。今回、映画を何本か撮影して、すごく役者として勉強になりました。あ、なるほどって。
ーー舞台のお芝居とどちらが難しいですか。